中国から日本への業務輸送を相談する手順|200kg以上

このページでは、中国から日本への1回200kg以上の業務輸送について、cn-import.jpから相談を始める手順を案内します。

相談時点ですべての輸送条件が決まっている必要はありません。商品名、出荷地、配送先、重量など、現時点で分かる情報から相談できます。

このページの対象

次の条件に該当する法人・個人事業主を対象としています。

  • 中国から日本への業務輸送である
  • 1回の輸送重量が200kg以上である
  • 商品の輸送方法や見積条件を整理したい
  • 航空輸送、クーリエ、海上輸送などの選択に迷っている
  • 中国側の工場や倉庫から、日本の指定場所まで輸送したい

200kg以上は受付基準です。実際に利用できる輸送方法は、重量だけでなく、容積、商品内容、出荷地、配送先、納期などを確認したうえで判断されます。

対象外となる依頼

次の依頼は受付対象外です。

  • 1回200kg未満の輸送
  • 個人使用を目的とする輸入
  • 一回限りの小口輸入
  • 商品の購入や仕入れを代行してほしい依頼
  • 模倣品、偽造品に関する依頼

危険品、重量物、大型貨物、食品、化粧品、医療機器、電池を含む商品などは、商品内容や必要な手続きによって判断が異なります。一律に対応可能または対応不可とは案内できないため、商品資料を添えてご相談ください。

相談前に分かる範囲で整理する情報

次の情報が分かると、輸送条件を確認しやすくなります。

  • 商品名
  • 商品の用途、材質、構造
  • 中国側の出荷地
  • 日本側の配送先
  • 梱包後の重量
  • CBMまたは梱包後の寸法
  • 数量、カートン数
  • 希望納期
  • 輸送頻度
  • インコタームズ
  • Invoice、Packing Listの有無

重量や寸法は、商品本体ではなく梱包後の数値を使用します。複数の箱がある場合は、全体の合計重量と、それぞれの箱の寸法が分かると確認しやすくなります。

CBMは貨物の容積を表す単位で、次の式で計算できます。

縦(m)×横(m)×高さ(m)×箱数=CBM

ただし、すべての情報がそろっていなくても相談できます。不明な項目は「不明」「確認中」として、現時点で分かる範囲を送信してください。

輸送条件の整理に使える入力支援

重量、寸法、出荷地、配送先などを整理したい場合は、中国輸送・輸送見積設計ツールを利用できます。

このツールは相談内容を整理するための任意の入力支援です。ツールを利用しなくても、相談フォームから直接送信できます。

cn-import.jpから相談する手順

  1. 分かる範囲で輸送情報を整理する
    商品名、出荷地、配送先、梱包後の重量や寸法などを確認します。
  2. 相談内容をまとめる
    輸送方法、費用、納期、通関など、現在困っていることや確認したいことを整理します。
  3. 相談フォームから送信する
    中国輸送の相談フォームに、会社情報、連絡先、輸送条件、相談内容を入力して送信します。

入力できない項目がある場合は、空欄または「不明」としてください。情報が一部不明であることだけを理由に、相談を止める必要はありません。

相談を送信した後の流れ

cn-import.jpから送信された相談内容はDIGISHIPへ共有され、最初の連絡からDIGISHIP担当者が対応します。

送信された情報をもとに輸送条件が確認されます。確認に必要な情報が不足している場合は、担当者から追加確認が行われることがあります。

追加確認される可能性がある情報

  • 商品の写真、カタログ、仕様書
  • 材質表、成分表、用途の説明
  • 梱包後の重量、寸法、CBM、カートン数
  • 中国側の工場または倉庫の詳しい所在地
  • 日本側の配送先と納品条件
  • Invoice、Packing List
  • インコタームズや取引条件
  • 希望納期と輸送頻度
  • 許可、届出、証明書などの有無

必要な情報は商品や輸送条件によって異なります。相談時点で分からない情報は、担当者からの案内を受けてから確認できます。

DIGISHIPについて確認する

DIGISHIPのサービス内容や、どのような会社・輸送案件に向いているかは、次のページで確認できます。